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顎関節症や歯の食いしばりにお悩みの方に

2019.10.05

こんにちは、三鷹・吉祥寺の鍼灸院 はりきゅう院moreです。

季節の変わり目で気温の変化が大きく体調を崩されてはいないでしょうか?

疲れが出てくると肩こりが気になるなどのお悩みが増えてきます。

そんな首や肩こりとも関係する顎の症状について書かせていただきます。



顎(あご)の筋肉による主な症状

moreでも顎の症状を訴える方は多いです。

例えば
・顎関節症による顎の痛み
・開口障害(口が開きづらい、引っかかる)
・口を開けるとカクっと鳴る
・歯の食いしばり
・歯ぎしり
・顎の疲労感
・頭痛
・耳鳴り


など

関節内部が問題となる場合もありますが、顎関節を構成する筋肉がさまざまな症状を引き起こすことが多いです。



顎関節症と関連の深い筋肉



咬筋(青いところ)


下顎の挙上や下顎の左右の動きの補助などを行います。

いわゆるエラの部分で、顎が疲れたと感じる場所です。日頃から食いしばりなどで張っていると、顎の疲労感の他に歯の痛みや耳鳴りなどを感じるほか、外見的にもフェイスラインが肥厚して見えてしまうため、美容鍼を行う際にも鍼を打つポイントになります。

側頭筋


こめかみから耳の上のエリアまでつく筋肉で、下顎の挙上や後方に引く動作などに関与します。

そのため、側頭筋のトリガーポイントが活性化すると顎を後方に引くのがつらくなるため、下あごを前方に突き出すようになります。
また、頭痛の原因にもよくなる筋肉です。
顎の症状の他に、下あごを突き出している姿勢(受け口)がラクだったり、片頭痛がある場合は側頭筋のトリガーポイントを施術する必要があります。

外側翼突筋


咬筋の深部にある筋肉で直接触ることが出来ない筋肉のため、鍼を使いトリガーポイントを検索し施術していきます。

外側翼突筋は下あごを前方に突き出す、口を開けるなどの作用があります。
そのため、開口障害や顎の痛みに強く関与します。



当店の顎関節症の施術

はりきゅう院moreでは主にこれらの筋肉を鍼と手技によって施術しますが、なぜ顎に負担がかかるかを考えたときに首や肩の筋肉の異常や姿勢の異常が関係するため、まずお身体のトリガーポイント施術から始めていきます。
特に首のケアは必須と言えます。

顎の症状は、ストレスや不安、緊張と関わりが深いため精神的なケアも必要です。
さまざまな要因があるため、丁寧にカウンセリングさせていただき施術を行っていきます。

マウスピースなどいろいろ試してみたけれど、あまり改善がみられないなどありましたら、ぜひ鍼灸をためしていただきたいと思います。
気になっている方はお早めにご相談ください。