ACCESS イメージ

BLOG
moreブログ

リモートワークによる肩こりや腰痛とその対処法

2020.04.01

こんにちは、三鷹・吉祥寺の鍼灸院『はりきゅう院more』の谷本です。


最近ではリモートワークで自宅で作業されている方も多いことと思います。
それにともない特に首肩コリ、背部や腰の痛みなどのお悩みのご相談が増えています。
今回はリモートワークによる身体への影響とその対処法についてです。



リモートワークによる身体の不調の要因



①作業環境の変化


自宅での作業では、しっかりとしたデスクなどのワークスペースがないために、不良姿勢のままの作業される方が多いです。
お客様の中にはコタツ机で床に座ってPC作業されている方もいます。
そのため、より背中を丸め首を前にだした姿勢になりやすくなります。


②長時間の作業


自宅での作業はオンオフの切り替えが難しく、ついつい長時間の作業になりやすいです。
不良姿勢での作業が長時間続くことにより“VDT症候群”と呼ばれる、ドライアイ、充血、視力低下、首肩背中のこり・だるさ・痛みを引き起こす可能性があります。


③運動量の減少


通勤の行き帰りや、ランチを食べに外に出る、仕事帰りに買い物をするなど意外と歩くことは多いですが、自宅作業では「1日まったく外に出なかった」ということもあります。
またジムやスタジオに通っている方も、自粛によりほとんど運動出来ていない状況です。

デスクワークによる肩こり腰痛の対処法


①デスクの環境作り


可能であればデスクをPC作業するために工夫しましょう。
頭の角度で首にかかるストレスは大きく変化します。
成人の頭の重さはおよそ5キロ前後、下を向くほどに首へのストレスは増加してします。


・モニターは目線よりやや下
・モニターまでの距離は40センチ以上
・腕は肘置きやデスクの上
・肘の角度は90°以上
・背もたれを使用する
・深く腰掛け、浅く座らない
・足の裏を床につける
・脚を組まない
なるべくこの体勢で作業できるように環境を整えてみましょう。



②適度に休憩時間を作る


目安として1時間に一度10分前後の休憩を心がけましょう。
その際はスマホを見たりネットサーフィンをしたりなどの目を使うものは避けましょう。
席を立って少し歩くようにして気分転換します。


③ストレッチなど軽い運動


簡単なストレッチを行う時間を作りましょう。
特にPC作業は前側が縮こまりますので胸やお腹や太ももの前側をよく伸ばすとラクになります。
可能であれば、ブリッジはかなりおすすめの動作です。
ストレッチや軽いエクササイズは強度よりも頻度が大切です。
気づいたときにちょこちょこやることをおすすめします。



運動不足になりがちなこんな時だからこそ


今はウイルスによる暗い話題ばかりで不安が多いときです。
自粛や仕事環境の変化などで体調をくずさないように自分の身体のケアを心がけていきましょう。

はりきゅう院moreでは皆さまのお役にたてるようにセルフケアの仕方や注意すべきことなどをどんどんお伝えしていきます。

お気軽にご相談ください。



その他のお身体のお役立ち情報はこちら