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鍼灸がいいかマッサージがいいか

2019.06.25

こんにちは、武蔵野(三鷹・吉祥寺)の鍼灸院【はりきゅう院more】の谷本です。

梅雨入りしてジメジメとした日が続き、気温も暑かったり涼しかったりと風邪を引いたり体調を崩されたりしていないでしょうか?

自律神経の乱れも多くなってくる時期ですのでくれぐれも体調管理には気を付けていきましょう!

今回はお客様から質問されることも多い、「鍼灸施術とマッサージとどちらが症状の緩和に対していいのか」ということを書いていきたいと思います。




〇鍼灸施術とマッサージ

どちらも主に痛みやコリの緩和に対して行われますがそれぞれ長所短所があります。



鍼(はり)でできること、長所
・表面だけではなく深部のポイントにアプローチ可能
・鍼灸の鍼(はり)は太さ0,12ミリ~0,25ミリ(当店の場合)と極細で、手や指などの面ではとらえきれないピンポイントな施術が可能
・鍼によって組織に微細な損傷を与えることにより、身体の様々な反応を起こすことが可能(血流を良くする、癒着した筋膜をリリース、身体組織の回復を促す、自律神経に作用する等)
短所
・身体に鍼を打つことへの抵抗がある方が多い
・痛みや施術後のだるさを感じることがある



マッサージの長所
・気持ちいいなどリラックス効果
・広い範囲を施術、筋肉の緩む位置に体位を変えながら施術を行っていくことが可能
・全身をほぐされる満足感がある

短所
・表面からのアプローチになるので深部のコリに対しては届かなかったり細かい部分の触り分けは困難
・時間がかかる
・強い力でゴリゴリとしていると、刺激により皮膚や筋肉が逆に硬くなることも




ざっと思いつくことはこんなところでしょうか。



それぞれに得意な領域があるため、お辛い場所や状態、体調によって変わります。


痛みや深部に原因がある場合は鍼(はり)のほうがよく、鍼が苦手だったり表面の緊張を取りたい場合はマッサージがおすすめです。



当店では身体の状態を見極めて、『最短で身体をよくできる方法』と『身体への負担の少ない方法』のバランスをみながら提案させていただきます。

「トリガーポイント鍼灸施術」と「筋膜へのハンドセラピー」をメインに、それぞれを組み合わせて対応しますのでお気軽にご相談下さい!