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交通事故後のむち打ち症状 早期の改善のために

2020.03.01

こんにちは、三鷹・吉祥寺の鍼灸院『はりきゅう院more』の谷本です。

今回は交通事故後のむち打ち症状についてです。
むち打ちは普通の生活ではありえない外力で損傷するためさまざまな症状に悩まされます。また長期化して後々まで悩まれる方も多いので注意が必要です。
交通事故はいつ起こるか分かりません。そのため、現在むち打ちでお悩みの方だけではなく、みなさまに読んでいただきたいと思います。

当店は主に鍼灸院として、肩こりや腰痛や自律神経の乱れによる慢性的な症状に対して日々施術に当たらせていただいておりますが、整骨院としても開設しております。
そのため、交通事故によるお怪我の対応もしておりますのでお困りでしたらご相談ください。
↓詳しくはこちら
交通事故の施術について


むち打ちとは


追突事故などにより、後方からの外力で頸椎や腰椎に過屈曲と過伸展の強い負荷がかかり損傷します。

また、急ストップや横からの衝突などでも起こります。

事故直後はあまり症状を感じず、数日~数週間たってからさまざまな症状がでてくることが多いです。
そのため、事故にあったら痛みがなくても病院に行き検査してもらう必要があります。


事故後の症状で多いものとして
・首や肩、腕の痛みや痺れ
・腰痛
・頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り
・息苦しさ、脱力感、食欲不振
など


特に頭痛や吐き気やめまいなどの症状が出ている場合は交感神経の異常「バレ・リュー症候群」などの可能性があるため病院での受診を必ず行ってください。

長期化させないために

交通事故では頚部など深部の筋肉にストレスがかかりトリガーポイントが形成されることがあります。

前回のブログ肩こり首コリにお悩みの方にでも説明していますが、筋肉は何層にも重なり構成されています。




引用:atlas
このように表面には大きい筋肉がついていますが、深部にいくほど細かく、背骨にべったりとつく筋肉があります。(写真は多裂筋)
強い外力により深部の筋肉にトリガーポイントが形成されると、痛みだけではなく、自律神経症状が強くでる可能性があります。

また、この部位は電気やマッサージではケアできないため、鍼でアプローチする必要があります。



まずは表面から緊張をとっていき様子をみる必要がありますが、長期化しているものや事故後数年してから症状に苦しんでいる方は深部の筋肉のトリガーポイントが原因かもしれません。



当店では、しっかりとカウンセリングさせていただき、電気治療や手技、必要に応じて鍼灸治療を組み合わせて最短での改善を目指します。

後遺症に悩むことがないように、しっかりと施術をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。


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