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坐骨神経痛【腰やお尻から足にかけての痛み痺れと鍼灸】

2020.05.13

【坐骨神経痛】


このようなお悩みはありませんか?


・腰からお尻が痛い、痺れる

・太ももの裏側や外側、ふくらはぎ、かかとの痛みやシビレ
・脚がだるい、浮腫む、冷える
・立っているときや歩いていると痛みや痺れが強くなる
・座っているとお尻や脚が痛くなる
・常に痛みやだるさが気になりじっとしていられない
・寝ているときや寝起きがつらい

多くの方を悩ませる坐骨神経痛。

当店にも病院や整骨院で腰のけん引や電気治療を行っているけどいっこうに良くならない、湿布や薬も効かないといったご相談をよくいただきます。


腰痛の他に、坐骨神経領域のお尻や太もも、ふくらはぎ、かかとなどの「痛み」「痺れ」「まひ」などの症状がある場合に、その症状の総称として坐骨神経痛と呼ばれます。


神経痛は疾患名ではありません。そのため、坐骨神経痛と診断されたからといって症状や原因はひとつではなくさまざまです。


そんな坐骨神経痛についての説明や注意すべきもの、対処法などまとめました。 慢性的の痛みシビレにお悩みの方はぜひご覧ください。





坐骨神経とは


坐骨神経痛は一般的になんらかの原因で坐骨神経が刺激を受けたり圧迫されたりすることで発生するといわれます。
とても太く長い神経のため、障害が起こるとと広い範囲で症状が発現します。
下の図のように

坐骨神経は、腰仙神経叢から分かれて、骨盤から膝裏までの人体で最も長い神経です。
膝裏で、総腓骨神経と脛骨神経という2つの神経に分かれ、 この2つの神経はそれぞれ下腿まで伸びています。
この上にお尻や太ももなどの分厚い筋肉が付きます。
 
 
坐骨神経痛を起こしやすい人

50歳以上に多く、生活習慣として長時間のデスクワークをしている、立ちっぱなしになることが多い、重たいものをよく持つという方は坐骨神経痛を起こしやすいです。
また、50歳以下でも重労働や激しいスポーツで引き起こされることもあります。

坐骨神経痛を引き起こす疾患

坐骨神経痛を引き起こす疾患には主に、

・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群

があり、その他に変形性腰椎症、腰椎分離すべり症などがあります。


腰椎や椎間板の異常により神経を圧迫するため、坐骨神経領域に痛み、シビレ、マヒがでると考えられています。


見逃されがちな坐骨神経痛の原因~筋のトリガーポイントによる痛み~


病院に行くと上記のいずれかの疾患名で診断をされることがほとんどです。


実際に椎間板の損傷や腰椎の異常で神経を圧迫して症状をだしてしまうケースもありますが、近年お尻周りの筋肉や筋膜に問題がある場合がとても多いことが分かってきています。


特にお尻の筋肉(殿筋)の中殿筋や小殿筋のトリガーポイントはお尻だけではなく下肢まで痛みを飛ばします。

この関連痛が坐骨神経痛の原因となっていることは見逃されることが多いのです。

筋肉や筋膜はレントゲンやMRIにうつらないため、あまり検査されることはありません。
また、ある程度の年齢になると、痛みなどの症状がなくても多少の腰椎の変形はでてくるものです。

腰椎に変形があっても痛みが全くないケースも多くあることや、その逆に変形がなくても症状に悩まれているケースがあり、「腰椎の変形や異常=痛みシビレ」とは言えないことが分かります。


そのため病院や整骨院で腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と言われて、その治療として腰椎のけん引や湿布などを続けていてもなかなか改善しない場合は筋肉や筋膜のトリガーポイントが原因となっている可能性が非常に高いです。

手術を選択する場合も、まずは筋肉のトリガーポイントからの症状ではないかをみておかないと、手術をしてみたけれどまったく痛みや痺れが変わらないということも起こりますので注意しましょう。


トリガーポイント療法と鍼灸について





ストレスや恐怖心などの精神的な問題も関係


痛みやシビレにはストレスや恐怖心などといったメンタルの部分も大きく関与します。


精神的なストレスを受けると、脳内の痛みをコントロールする物質が減少し、痛みを感じやすい状態になってしまいます。


さらにその痛みがストレスになり、ストレスが痛みにつながるという悪循環に入ることで慢性的な腰痛になると考えられています。


また、一度痛みを感じる体験をすることで、その痛みを脳は記憶してしまう場合があります。


そして、身体的にはすでに治っている状態にもかかわらず「~すると痛くなる」という恐怖心が身体を硬くさせ痛みやシビレを引き起こす場合があります。


坐骨神経痛の注意すべき症状


上記のように、現在坐骨神経痛の治療としての第一選択は手術ではなく保存療法にて経過をみていきます。

しかし、症状がどんどん悪化していき


・マヒが強く感覚の異常もある

・歩行が困難になる
・座っていられなくなる
・排尿や排泄をうまくできなくなる

といった重篤な症状の場合は手術が必要になる可能性もありますので、病院にて早めに検査を受けましょう。




坐骨神経痛のケアには鍼灸施術がおすすめです


坐骨神経痛の症状を出す筋肉のトリガーポイントは主に腰やお尻や太ももなどに形成されます。

腰や股関節の筋肉は人体の中でも大きく分厚いため、マッサージで緩めようとしてもなかなか深部には届きません。

鍼灸で使う鍼を使えば深部のトリガーポイントにも素早くアプローチすることが可能です。特にお尻の深部にある小殿筋などはある程度長さのある鍼を使うことによりしっかりとケアすることができます。


また、トリガーポイントに鍼が当たると感じる独特のズーンとした響きは鎮痛作用があるとともに、ストレスへのケアにも働きます。

筋肉や筋膜とメンタルの両面にアプローチが可能といえます。



当店の坐骨神経痛へのアプローチ


はりきゅう院moreでは殿筋のトリガーポイントへの鍼灸施術を中心に、全身の姿勢の状態などをみながら施術させていただきます。

痛みやシビレを出す要因は数多くあり、単純に「〇〇筋を緩めればいい」「坐骨神経痛にこのストレッチをすればいい」などはありません。


ひとりひとりの状態や環境を考慮して、どうしてその痛みやシビレがでてしまっているかを丁寧にみていきます。


危険な症状はないかをみたり、自宅でできる対策やセルフケアを併せてお伝えさせていただき、最短での改善を目指します。


いろいろなところに通ったけれど改善しない、とにかく痛みがつらい、手術はなるべくしたくないという方はぜひ三鷹・吉祥寺の鍼灸院はりきゅう院moreにご相談ください。




三鷹・吉祥寺の鍼灸院
はりきゅう院more

東京都武蔵野市中町1-28-1紺屋ビル1F


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