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最近増えている頭痛や顎関節の症状などに関係~側頭筋~

2020.11.26

こんにちは、三鷹・吉祥寺の鍼灸院はりきゅう院moreの谷本です。

今回はこめかみや目の周りなどの頭痛、顎関節症による痛みや食いしばり、耳鳴りなどに関与すると言われている側頭筋についてです。

最近は仕事中でもプライベートでもマスクを着けている時間が多くなり筋肉に負担がかかり、上記の症状にお悩みの方が特に増えています。


首コリや肩こりでお悩みの方や、食いしばりでついつい噛みしめてしまうクセがある方は側頭筋にコリが蓄積している可能性がありますので筋肉のケアをおすすめしています。

側頭筋について


引用 VISIBLE BODY

側頭筋は耳の上部のエリアからこめかみ、写真では隠れていますが下あごの骨まで付いてくる筋肉です。
下顎を挙上させる、歯を食いしばる、下顎を左右に動かす補助などの際に働きます。
食事の際にこめかみを触ると動く部分がありますが、それが側頭筋です。

普段から張っていると自覚されている方も多いのではないでしょうか。


側頭筋にコリ(トリガーポイント)が形成されると起こりうる症状

・片頭痛
・顎関節症
・歯の痛みや知覚過敏
・耳鳴り
などが起こると言われています。


側頭筋に負担のかかる動き

側頭筋は噛む際に使われるため、食事の際に硬いものをたくさん食べる、ガムを長時間噛み続ける、片側の歯のみで噛むなどで疲労がたまります。

その他、ストレスやクセによる無意識のかみしめや食いしばり、睡眠時の歯ぎしりなどが関係すると言われています。


また、デスクワークや長時間のスマホの使用による不良姿勢は、首肩こりを引き起こすだけではなく顎関節の負担を大きくして、噛みしめクセにつながり側頭筋にも負担をかけてしまう可能性があるので注意が必要です。


美容にも影響?

側頭筋が凝ることにより、頭痛や顎の症状以外にも輪郭に影響がでる可能性があると言われています。
当店でも美容鍼をする際には側頭筋のコリにしっかりとアプローチしています。


側頭筋のケア方法

側頭筋は上で説明したように耳の上のエリア、こめかみから頬骨をくぐって下顎に付着します。

こめかみに示指、中指、薬指の指の腹を当て、円をえがくようにマッサージしてあげましょう。


また、耳の上のエリアは特に下顎を後方に引く動きに関与するため、歯ぎしりなどしてしまう場合は耳の上エリアを念入りに行うことをおすすめします。


当店の側頭筋のケア~鍼で側頭筋にアプローチ~

自分でマッサージしてもなかなか緩まない場合は、鍼でピンポイントにコリ(トリガーポイント)を狙っていくことで早期の改善が期待できます。

特に咀嚼にかかわる強い筋肉です。


マッサージよりも深部にアプローチできる鍼はとてもおすすめです。


また、側頭筋を緩める場合は首や肩のコリをケアすることもとても重要です。


はりきゅう院moreでは、身体に蓄積したコリに対して的確にアプローチしていきます。


側頭筋が緩むと、痛みの改善以外にも「眼精疲労がラクになった」「頭が軽くなった」「口の開け閉めがスムーズになった」というお声をいただくことが多いです。


上記の症状でお困りの方、在宅ワークでお疲れの方、マスク疲れの方、ストレスが溜まっている方などはぜひ側頭筋のケアをしてみてください。

お困りの場合はまずはお気軽にご相談ください。




三鷹・吉祥寺の鍼灸院
はりきゅう院more

東京都武蔵野市中町1-28-1紺屋ビル1F

お問い合わせ 0422-69-3135

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※この情報は鍼灸師として12年間第一線で活躍した院長 谷本 康が記述しており、日本で代替医療に分類されている国家資格を持っております。当院では、鍼灸療法について正しい知識をお伝えするために日々努めております。痛みなどのお悩みの方は是非当院までお越しください。(※鍼灸療法には、個人差がありますので、予め十分な時間を確保の上、説明を行います。)